のんびりした時間、島タイム。そして、素敵な風景、癒シを求め
旅立ってみました。
何箇所かご紹介させて下さい。
まずは島の北から攻めようと最北端へ
『平久保崎灯台』
水平線が一望、青と緑のコントラストが癒されるぅ~
海が見える喫茶店でのんびり休憩しようと
『喫茶トムル』
(京都の特別観光大使をして下さってた『あの方』のお店がどーなてるか
気になっちゃって('_')ついつい・・寄ってしまいました。ミーハーな私。)
結局・・・残念な事にお店は【CLOSE】 よく写真やテレビで見かけた“お人形”もなくなっていました(T_T)/~~~ 他にも180°パノラマ海!のお店はたくさんあるので、そちらで休憩。
時間も良いタイミングになり、夕陽に癒シを求め
『御神崎灯台(ウガンザキ)』
おしいいっ!!!!
ちょうど沈むところに・・・分厚い雲が・・・何もそこにいなくてもっ!て感じて、この後、しばらく粘りましたが、雲君なかなか手強く・・そのまま居座り続け、私の負けデス(;_:)
ちょっと、ここで・・・ミーハーな私、第2弾。
ラー油ブームの火付け役
『辺銀食堂』さん、
もちろん行って、入手困難と言われていた“ラー油”あっさり入手しちゃいました^_^;
お食事したから?私っていまさら?
自問自答しながらも・・・使うのが楽しみ♪
お食事は、スゴイ“こだわってます!”て感じるお料理でした。
『西表島・由布島』にも、石垣島から高速船で約35分。でいっちゃいました。
車掌さん(?)運転手さん(?)船頭さん(?)なんて・・・呼べばいいんだろう。
なんしか、水牛車で約10分ゆられて『由布島』まで渡る間、おじさんが三線を引きながら歌ってくれるんデス。
周りは海・・・THE 島タイム と言う時間が流れました。
『仲間川遊覧』
約70分間の遊覧なんですが・・・上流では発見された約25年前から推定樹齢がずっと400年の巨大な『サキシマスオ』が見学できます。大木って何故か癒されますよね。
今回の遊覧でお勉強になった事。
●“マングローブ”って言う名前の木は無いと言う事。
何種類かの木を総称して“マングローブ”と呼ぶんですって。ご存知でした?
①路線バスは、バス停はあってないような物らしく路線上であれば運転手さんに言って好きな所で降りれ、乗るときも手を挙げれば停まってくれるらしい。
②島には信号機が2つしかなく、しかも1つはお子さん達の練習用らしい。
・・・なんかステキですよね。(*^_^*)
総評
一箇所、一箇所はスゴク素敵なところが多く、かなり癒されました。
しかし、なんせ北風“ぴゅうーぴゅー”、霧雨“さぁーさぁー”ですから屋外ではのんびり、ぼぉーとする事がでないっ!!
そして、上の写真達がもっと海が青く、空が青いのを想像してみて下さい。
『南の島』は、
やはり暖かい&天気の良い時に行くべきデス。
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